健康・病気・ケガ

ハムスターに野菜の残留農薬の影響はあるの?

ハムスターへの残留農薬の影響
もこすけ

ハムスターに農薬の影響があるかどうか、みなさんは考えたことがあるでしょうか?
私たち人間、特に日本人は農薬に対してあまり意識する人は多くないのかな、という印象を受けます。

人間ならともかく小さな体の哺乳類であるハムスターにとって、いったいどのような影響があるでしょうか。

記事更新日:2026年2月13日
記事公開日:2021年11月8日
内容は個人的な経験と考察に基づきます。
ちょっとセンシティブな部分がありますので、心が乱れるかと思います。お許しください。
これはネット情報であり、わかりやすく比較強調した記事です。真に受けず、でも何かの考えるきっかけになってもらえたらと思い書きました。

こんにちは。
私はゴールデンハムスターのもこすけにご飯をあげているときに、「健康を意識した上で」いくつかの野菜をあげていました。

例えば、
にんじん
ブロッコリー
かぼちゃ
たまにキャベツ
など。

これらの野菜はスーパーで手軽に買えて、人間のご飯の切れ端として無駄なく手間なくあげることができます。
お料理するときに、よく洗ったにんじんやかぼちゃを角切りにして小さいタッパーに入れれば2~3日ならすぐに上げることができたからです。

しかし、あれから数年経った今思うのは、
「ハムスターにおける腫瘍をはじめとする病気の問題に農薬は関係ないのでしょうか?」
ということです。

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無農薬野菜を買ったことがありますか?

オクラの花

私は家庭菜園を20年ほどやっていますが、豊かな自然の恵みを受けられる日本においては、虫や野菜の病気との闘いです。
日本で暖かい季節は湿気が多いことが多く、土壌の栄養分が豊かなので細菌やカビ、虫が繁殖しやすいです。

同じ条件だと思っても、どうやっても安定的にきれいな野菜を収穫をすることはものすごく難しいのです。


この豊かな雨の恵みと栄養豊富な土壌において、「天然素材の虫よけ」や「天然由来の病気予防スプレー」なんてあまり広範囲には効きません。
15年ほど無農薬にこだわっていましたが、ついに今年はオルトランという農薬を使用しました。オルトランは土壌に散布して、野菜が根っこから吸い上げる薬です。
もちろん収穫前は使用しません。

アメリカの野菜はピンキリ

私はかつてアメリカに暮らしていたことがあり、アメリカ人の農薬に対する意識の強さを見てきました。

アメリカは選択肢に幅が広く、身近なスーパーで安くて身体に悪そうなものもたくさんあれば、高くて身体に良いものもたくさんあります。


例えば日本に入ってくるアメリカのお肉はあまりおいしくない上に薬品漬けと噂されます。
でもアメリカではほっぺが落ちそうなくらいの美味しいお肉や魚が安全で安く手に入ります。
ここは各国の輸入の事情や国内産業の保護などいろいろな憶測をよぶところなのであえてスルーしますね。

アメリカでは、野菜を育てる土も3年間以上無農薬、種も無農薬、もちろん栽培中も無農薬、家畜のえさの牧草なども無農薬、そして化学薬品や化学肥料を使わないなど徹底されたオーガニック基準が存在します。
使われる土を3年無農薬って…すごい。
これはアメリカ特有の気候こそが実現できるもので、乾燥して通年雨が降らない気候や、乾いた土地などで人工的に開拓したからこそ成し得る農業事情ではないかと思います。

一方、日本の場合、農薬を一定期間使用してもOKで、収穫前の何日かを無農薬にすればなんちゃら、という話を聞いたことがありますが、
それがどうこうという以前に決定的な見た目の違いがあります。

新鮮のとらえ方の違い

アメリカのオーガニックスーパーにある無農薬で育てた野菜は、売り場の時点ですでに虫が歩いているなんてことは当たり前。
それをスーパーの店員がシャワーで定期的に落としているのです。
買っても虫食いだったり、小さなイモムシが這っているなんてこともあります。
しかも買ってからのカビるまでの時間も短いです。

値段高いのに虫?
そんなの買いたくないって日本人なら思いませんか?

 

これをアメリカ人は「新鮮な野菜」ととらえます。
日本だと「新鮮じゃないから」「土壌が悪いから」「育ちが悪いから」と敬遠、そもそも買う人がいないどころか、スーパーに対してクレームになりますよね。
価値観が真逆なんです。


日本のスーパーの野菜は、
葉っぱもきれい、
虫食いなんてご法度、
カビなんて話にならない、
というのが普通です。
そのうえ土すらついていない。

これがどういうことか。

私の実家は農家なのですが、「農家は売る野菜は食べない」、という話もよく聞きます。

 

つまり、海外から日本に輸出するためには、徹底的な薬品漬けと防腐防カビをしないと売れないし、私たち日本人が商品として許さないのです。
だから輸入であっても「見た目は」すごくきれいな野菜が手に入ります。

でも考えてみてください。

そのハムスターはイモムシを食べてもOK。
むしろごちそうなのでは?

でもイモムシの存在しない野菜はどういうことなのでしょうか。
完全ハウス栽培?もしくは屋内栽培?

土の中はどうでしょう?
栄養のある土だけど、生物が一切存在しない土で育てているのでしょうか?

いやいやそれだけ手間暇かけて無農薬にこだわっているんだよ、という方もいるかと思います。
手間暇かけた野菜がものの150円で無農薬なんてむしろ疑います。
倍以上にして差別化しても良いのでは?


すべての方がそうではないと思いますが、日本でオーガニックとして扱われる「有機」という聞こえの良い言葉のもやもやした基準だと、我々消費者には決してわからない世界・・。

また、海外から旅行に来る外国人の中には、「日本では野菜や果物を買って食べないように。」と案内されているというのも聞きます。
日本の農薬の使用量はアメリカの7倍?
参考記事はこちら(講談社)

いやいや、記事そのものも本当なのかな?

とも思いますが、
日本人である限り知るすべはありませんよね。
でも私自身、アメリカから帰国したときに日本の食品の添加物が多すぎて驚いた記憶があります。
これは確かなこと。

日本のいちごの例

いちごの苗

日本のイチゴは病害虫が発生しやすく、農園によっては栽培期間中に約30回以上農薬が使用されるそうです。
基本的には国内の安全基準に沿って運用されています。
いやこれがすでに問題?

台湾など一部の国へ輸出される際、台湾の厳しい残留農薬基準に適合せず、水際検査で不合格となる事例が過去数年相次いで報告されているようです。 
と2025年のニュースで報道がありました。

私もいちごの栽培をしたことがありますが、私にはまあ無理でした。。
農薬使わないと。

もしくはハウスで徹底管理です。
逆に言えば、それだけこだわりをもって栽培してる農園さんがもっとそれなりの対価をもらえる価値が浸透しればいいなぁ。

前置きがとても長く、その分野をはじめとする方をイライラさせてしまったかと思います。

すみません。個人的な感想です。
私は高くてもいいから無農薬のブロッコリーを買いたい、というだけです。
その選択肢があまりないのですね。


でも農業をする方々に「収穫する何日前までは使ってるよ。」と実際に栽培する人に言われてしまうと、残念ながらこうなってしまいます・・・。

それでも最初から何年もこだわって栽培されている会社や農家さんは見ていてわかります。
高いお金を払って、そういうところから買いたいです。

ザリガニやカニ・エビにとって残留農薬は致死的

ハムスターを飼われていて、ザリガニやエビ(ヤマトヌマエビやレッドシュリンプなど)も飼ったことがあるよ、なんて人はいますか?

実はこれらの生き物は水草などに付着したごく微量の農薬でも1日で全滅します。
実際にこれで泣いた飼い主さんは本当に多いようです。

アクアリウムの専門店に行くと、水草売り場に輸入(農薬使用)と無農薬水草で分けられて売られていることに気づきます。(記載がない売り場はアクアリウム界では信用されません。)

というのも水槽の中のコケなどを食べる小さなかわいいエビがいて、そのエビも一緒に入れているアクアリストが多いからです。

海外の食品=危ないということではない

注意なのですが、「輸入=危ない」「輸入=農薬多い」というのは日本においてとても当たり前の印象です。


日本へ輸出するために長時間の輸入時間において生ものは腐るし、虫に食べられてしまうため、その色や品質維持のために薬品や農薬が使われるのです。
しかも日本は虫やカビには非常に神経質。

決して海外の食べ物が危ないのではないのですね。

けれども私も輸入ものはできるだけパスしてます。レモンもオレンジもね。

ハムスターにとって農薬の影響は?

というわけで話をもとに戻します。

結論:目に見えないからわからない。
そしてエビのように短縮的に影響があるならわかりやすいですが、ハムスターだとその影響を断言することは難しいのでは?

という話になります。

しかし、論文では遺伝子組み換えや品種改良よりも農薬の方がよほど人体に影響があることが発表されています。
根から吸い上げる農薬は洗っても取れないものも多いです。
影響としてガンが多くなることがその代表かと思うのですが、アレルギー疾患なども影響のひとつでしょうか。 

人間でも懸念事項になるのであれば、ハムスターへの影響は大きいと考えられます。

私が無農薬に成功してる野菜

ここでは私が20年以上家庭菜園をしていて無農薬に成功している野菜を紹介します。

オクラ

オクラ

オクラは種から栽培しています。
目が小さいうちはなめくじ被害対策で、土をアルミホイルで覆い、天然由来の農薬を葉っぱにかけますが、大きくなったらほぼ農薬は使わず収穫しています。
ということは、今までの話の流れでは輸入は避けて、国産ならわりと良いのでは?と思うのは私だけ?

リーフレタス&サニーレタス

ハムスターが食べるかどうかはさておき、葉がしゅわしゅわ系のレタスは無農薬です。
土壌にも農薬は使わず育てています。
隣にネギとマリーゴールドをコンパニオンプランツとして植えています。

ミニトマト

ミニトマト

ミニトマトは絵描き虫で悩まされますが、葉っぱをちぎって対応。
ミニトマト自体ハムスターには与えないと思いますので、割愛。

ブロッコリースプラウト

ハムスターに与えるブロッコリースプラウト

育ったブロッコリースプラウトにはたいて種子に薬が使われていて、それがどう影響するかわかりませんが、私は海外指標のオーガニック種子から育てます。
こちらは完全無農薬で大丈夫。

にんじん

冬に育てるにんじんは意外と虫食わないのでおすすめ。
そうですね、冬に育つ野菜は農薬使わないことが多いかも。

気にしてみることに尽きる

野菜はなるべく農薬のことを気にしてみる。
洗って農薬が落とせるかもしれないものはしっかり洗ってから与える。

完全に個人の考察ですが、表面的な視点ではなく、ちょっと視点を変えて踏み込んでみると、「いやもうハムスター飼ってられないよ。」というくらいに神経質になりますね。

ザリガニは人に飼われると寿命が短い

ちなみにザリガニは自然界では寿命が5年。
人に飼われると2~3年といわれます。
理由はわかりませんが、冬眠・適度な空腹・適度な栄養失調が長寿命の起因で、人の手に飼われるとその逆になるから寿命が短いと言われます。
人間も空腹で寿命が長くなるって言いますよね。

また農薬が残った野菜を与えたり、化学人工飼料を与えることも短命の理由で考えられます。

ハムスターもほったらかしのほうが幸せだよ。
というのも一理あるかもしれませんね。

我が人間の子にオーガニックコットンの衣類を選ぶように、
ハムスターも家族のように気にしながら、妥協しながら、ある程度ほったらかしに育ててあげてみたら、きっとハムちゃんは幸せなんだろうなと思いました。

長いだらだらした文章、しかも少し荒立つ内容をあえて強調して書いてしまいすみませんでした。

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