ハムスターのごはん

ハムスターにパンは食べさせてOKだけど要注意!栄養効果と与える時の注意点

こんにちは。
大人も子どももみんな大好きなパン。

菓子パンや生食パン、デニッシュなどさまざまな種類があって迷ってしまいますよね。

そんなパンはハムスターに与えて良いのでしょうか?

✔ 今回は食パンのみ

もちろん添加物や調味料がたっぷりのデニッシュや菓子パンは除いて、食パンについて触れてみたいと思います。

食パンはハムスターに与えても良い食べ物でしょうか?

▲ 食パンは条件付きならハムスターに与えても良い食べ物ですがリスクを伴います。

ひとえに食パンといっても実は内容物はさまざま。
砂糖が多かったり、マーガリンが入っていたり、食塩が多かったり。

食パンはハムスターに与えて良いか

理想は無添加食パン

市販されているパンで、人間にとってより安全に気を使っているものが無添加食パン
実は日本では「無添加」表示の基準はとてもグレーなので、内容物を見て判断します。

✔ マーガリンではなくバターを使用
✔ 添加物が限りなく少ない
✔ 国産小麦

など

下の写真は上の条件をクリアしていませんが、数ある食パンの中でも中ぐらいで安全面に気を使われているものです。
名前を言ってしまうと「神戸屋のもちふわ」と「パスコの超熟」です。

他にも良いパンがあるかと思いますが、とりあえずどこでも手に入るこのレベルを基準に考えます。

神戸屋のもちふわ内容表示

結論から言うと市販されている食パンは身体に良いものではありません。
食パンはあくまで小麦粉でしかないため、調味料や添加物等の安全性を考えるなら小麦粉をそのまま上げていたほうがマシ、ということになります。

食パンの栄養素

炭水化物…いわゆる糖質とされるものです。活動エネルギーの源になります。
塩分
糖分
など

食パンの良いところ

✔ おいしい
✔ エネルギーになる

炭水化物ということで身体で糖に代わり、エネルギーの源になるものです。

食パンの欠点と注意

✔ 塩分が多い
✔ 添加物が多い

塩分のリスク

知っていますか?
一般的なサイズのポテトチップス1袋と食パン1枚は同じくらいの塩分量です。
つまり同じくらいの塩が入っていることです。

ポテチは舌に直接塩っ気を感じるので、しょっぱくかんじますが、実は食パン1枚も同じなのです。

塩が多いと腎臓をはじめとする身体の各器官に負担をかけます。

人間ですら小さな子どもはポテトチップスの塩分を気にするくらいですから、その何十分の一の身体の小さいハムスターが1枚食べたら一発で玉砕です。

マーガリン

一見安全そうに見えるマーガリンは植物性の油。このマーガリンは現在では人間にとっても問題視されています。

バターは脂質が多いからと敬遠された時代もありましたが、今では食べるプラスチックと言われるマーガリンのほうが問題です。

トランス脂肪酸という名前を聞いたことがあるでしょうか?
悪玉コレステロールを増幅させ、動脈硬化や心疾患といった生活習慣病を引き起こす原因とされます。
アメリカではトランス脂肪酸は規制されているので、アメリカで日本のマーガリンを売ることができません。しかし日本ではまだ規制はされていません。

また日本ではマーガリンにどんな油を使ったのかを表示する義務はないようです。
マーガリンといっても使われた油によって多少の良し悪しがあります。その中身がわからないため、ハムスターにとっては避けたほうが良さそうな気がします。

添加物

また、その他添加物はパンによって異なります。
日本の場合「風味料」や「調味料」などと書いてあるものは、本当にぼんやりしたものなので、実際何が使われているかは義務付けられていません。総称として用いて良いそうです。(調味料アミノ酸等という言葉が良い例)

日本で添加物として使用されているものの中には、ヨーロッパでは使用禁止されているものも含まれます。(日本は世界的にみて添加物が多いそうです。でもその分味に深みをもたせ、おいしさが維持されるメリットがあります。)

短期的にどうこうということはありませんが、長期的に与え続けるとそれなりの影響がありそうですよね。あまり神経質になる必要もありませんが、頭の片隅に置くだけでも違うかと思います。

ちょっといろいろ考えすぎ、言い過ぎな部分もありますが、これを基にみなさんで考えてみるきっかけになってもらえたらと思って書きました。

与える時に気をつけること

与えすぎないこと。

与え方

小さくちぎって与えます。

与える量と頻度

 

安全のため2cm四方~4cm四方くらい

頻度

あえて定期的に与える必要はありません。

回収時期

3~5時間以内

情報について

2020年の情報です。

与える量の補足

どんな食べ物も続けて食べ続けると、わずかな物質でも蓄積されたり、ハムスターの小さな身体に影響を与えることが考えられますので、同じものばかり与えずにバランスよくサイクルしていきましょう。

内容について

あくまで私たちの家族 (ゴールデンハムスターもこすけ)への飼育経験から得た話となり、すべてが正しいものではありません。
・情報の真偽や常識は時代によって変わります。
・また、すべてのハムスターに当てはまることでもなく、ハムスターの個性によっても状況が異なります。
賛成や反対などの材料として、この記事は参考程度のインターネット上のひとつの読み物として片隅に置いていただきながら、どうかみなさんの大切な家族ハムスターを最優先に見てあげてください。ささやかですがお役に立てれば嬉しいです。

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