冬の過ごし方

ゴールデンハムスターの冬の寒さ対策レベル1「巣材を増やす」

秋の中ごろ

冬の間、巣材 (床材)は何を使っていますか?
木くずや新聞紙、再生紙、ふわふわのわたなどいろいろなものが
売られていますが、何が良いのでしょう。
私の体験をお伝えしたいと思います。

冬の寒さ対策レベル1
「巣材(床材)の量を増やす」

ハムスターの冬対策で一番良いのは暖房をつけっぱなしにすることではないかと、<ゴールデンハムスターの冬対策>を書いてみました。
でも、暖房を四六時中つけっぱなしはきつい?何か良い対策はないのかな?
寒さに弱いゴールデンハムスター。冬の寒さ対策をより費用をかけずにできないか考えながら、実践してみたことを紹介しています。
あくまで素人目の私が試した方法なので、参考程度に見てください。

moco-winter-003a

巣材(床材)を多めに入れてあげる

気温が20度を下回る頃は、日によって気温差が激しくなってきます。

でも、ハムスターは巣作りのプロ。
ある程度はハムスター自身がその日の気温や体調に合わせて温度調節できますので、そのお手伝いをしてあげれば良いと思います。

 

私はダンボールで水槽やケージを囲い、床材を少しずつ増やしてあげました。
夏の頃に比べれば全体的に3倍~4倍くらい多いでしょうか。

もこすけは、巣箱の後ろで寝るのが好きだったので、巣箱の後ろ側はいつも巣箱と同じくらいの高さになるほど、たっぷり巣材を入れてあげていました。

ちなみに、巣材(床材)は「無漂白の100%バージンパルプ素材のコーヒーフィルター」を、細かく切ったものを使用していました。

 

moco-winter-003b無漂白の100%バージンパルプ素材のコーヒーフィルターペーパー

 

もこ。巣材はどれが一番好きだったかな?
ぼく茶色い紙のがすき。

 

巣材 (床材)はいろいろ試しましたが、もこすけは紙製のものが一番気に入っているようでした。

家庭によっては新聞紙を使っているよーという方もいるかもしれませんね。新聞紙は虫が付きにくく、塗料も安全とされているので良いそうです。ただ、色がもこすけの純白に付いてしまうのではないかという不安があったので使っていませんでした (未確認なので偏見です)。

手作り巣材の作り方(冬バージョン)

まず、何で無漂白のコーヒーフィルターなのか?

ということですが、
1.無漂白のコーヒーフィルターは人間がコーヒーをこして飲む、体に入れても大丈夫なように作られています。

2.そして、コーヒーフィルターを手でちぎると、切れ目がフワッとしていて優しい
3.さらには安く手にはいるからです。

 

実はコーヒーフィルターになる前にこれを使っていました。

「ごきげん快適マット」

実はコレ、無漂白バージンパルプ100%コーヒーフィルターと同じ素材でできているのです。

なかなか評価も高く、安全な素材とのこと。
しかしお値段ちょっと高い!
そして紙を裁断したときに出たような粉ほこりが気になったのです。

そこで、手作りの手間はあるけれど、同じ素材でできたコーヒーフィルターを見つけました!

 

無漂白100%バージンパルプでしかもMADE IN JAPAN

100円ですよ!
これはすばらしい!

moco-winter-003c無漂白・バージンパルプ100%表記

 

手作り巣材の作り方(冬バージョン)

 

1.コーヒーフィルターを用意

★コーヒーフィルターの個人的条件
・無漂白
・接着剤不使用
・100%パルプ
・有害物を使用していない
・日本製など安心な製造元

のものを使用。
そんなのあるの?と思いましたが、100円ショップでありました。

moco-winter-003d接着剤不使用・染料などの有害物不使用のメイドインジャパン

★条件を厳しくした理由
漂白や接着剤は人間にも好ましくありません。
針葉樹などのアレルギーも気になっていたので100%パルプを使用。
パルプとはとても簡単に言うと繊維でできているようなものです。
100%パルプでないと、アレルギーやその他の物質が心配です。
また、バージンパルプとは何が混ざっているかわからない再生紙からできたものではなく、純粋な木材から抽出されたものを言います。

2.手を洗います。エンボス防菌手袋着用もGOOD

不衛生でないことが条件です。ハサミを使用するので、ハサミも洗ってしまいましょう。
あとは下の写真を見ながら、順を追って説明します。

moco-winter-003e
3.2枚重なっているフィルターをはがします

紙が重なっているところはちょっとかたいので、はがしてあげていました。

4.ハサミでフィルターを横に切っていきます

切らなくても良いですが、切ったほうがやりやすいかもしれません。

5.今度はたてに5ミリ幅くらいに切っていきます

冬は細めに細かく切り、夏はおおざっぱに切ります。

6.切ったものは清潔な袋などにいれていきます

キッチン用ビニールなどに入れていました。

7.切った紙をとにかくほぐす

ある程度切り終えたら、袋の口を手でとめて、下から反対の手でわしづかみ。ぐりぐりやって、切った紙をぐしゃぐしゃにほぐします。

8.ハムスターが紙でほお袋や手足を切らないように、ぐしゅぐしゅにふにゃふにゃにします

手がきれいなら、直接手でやっても良いかもしれません。飼い主の匂いが付くので安心するかもしれませんね。

 

9.ふわっふわになったら完成!

さぁ、このふわふわの巣材を追加してあげます。
そのまま入れただけだと、もこもこして歩きづらいので、敷いた後に少し押しつぶしてあげます。

あとは、ハムちゃんが好きなようにコーディネートすると思いますよ。

ポイントは、なるべく細かく切ってあげることと、ふわふわにしてあげること。

★巣材づくりと交換の注意!

巣材づくりと交換の注意!

気を付けたいのは、
・手や袋が不衛生でないこと
・ハサミが不衛生でないこと
・巣材を交換するときは、もとからある巣材を全部捨ててしまわないこと

もし、今まで木くずなどを使っていたご家庭で、新しくコーヒーフィルターを使用しようという場合は、必ず少しずつミックスしながら何日もかけてチェンジしていきましょう。ハムちゃん驚いちゃいますからね。

最後に。

わた (綿)を使わない理由

なぜふわふわの「わた (綿)」を使わなかったかといいますと、「わた」はほお袋に張り付いたり、体に絡みついたり、口の中に入れて飲み込んでしまい固まって腸閉塞などを起こす可能性があるとの仮説があるからです。

冬になると「ふわふわ、あったか」をうたった商品がたくさん出てきますから、どうか1度時間をおいて考えてから買ってくださいね。

 

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