夏の過ごし方

ゴールデンハムスター夏の暑さ対策レベル2「保冷剤で夏を乗り切る方法」

ハムスターにスイカは与えて良いか
もこすけ

こんにちは。
ゴールデンハムスター夏の暑さ対策レベル2です。

夏の暑さ対策で一番安全で有効なのは冷房をつけっぱなしにする、という記事を書きました。

エアコン使用についてはこちら
ゴールデンハムスター夏の暑さ対策レベル3「一番良い方法はエアコンの冷房」
ゴールデンハムスター夏の暑さ対策レベル3「一番良い方法はエアコンの冷房」

しかし、当時貧乏性の我が家。
物価高騰、エネルギー高騰の昨今。
節約節約。

我が家のハムスターのケージ場所は家族が活動しないところ

つまり人のいない部屋を冷房つけっぱなしにしなければならない

ハムスターと人の活動場所が同じだと、ハムスターが落ち着かないということで、同じ状況の人もいるのではないでしょうか。

この点で電気代がかかることがひっかかりました。

そこで試した方法が保冷剤の活用です。

記事更新日:2026年4月13日
記事公開日:2021年11月10日
内容は個人的な経験と考察に基づきます。
当記事はAmazonアソシエイトプログラムに参加しています。

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保冷剤を使うメリット

保冷剤の接し面や下側の空気の温度を下げる
費用が安い

実際「温度だけに関して言えば」保冷剤だけで快適温度を保つことができました。
疑いたくなることですが、水槽なら確実に温度が下がります。

おすすめの保冷剤

私はロゴスの保冷剤を使用しています。

保冷剤を使うデメリット

冷やす時間に制限がある
1日に何度か取り替えが必要
湿度が上がる

水滴がつく
保冷剤を噛まれる心配

 

デメリットをひとつずつ解説・解決していきます。

1日に何度か取り替えが必要

家の中とはいえ、30度を超えている状態で保冷剤を置いても、効果は数時間持てば良い方です。
保冷効果がなくなれば一気に温度が上がります。

解決案

保冷剤は可能な限り大きいものを選ぶ
保冷剤を重ねる
アルミプレートの上にのせる
タオルなどで包む

湿度(しつど)がものすごい上がる

保冷剤を置いておくと周囲はびっしょり
このせいで水槽の中は湿度むんむんです


解決策
風通しの良いケージ

こればかりは対策がないです。
あえて改善するなら網状のケージなら水槽よりは湿度は上がりにくいですが、夏だけ網状のケージに引っ越すことは、ハムスターによってはストレス増大につながるのでおすすめしません。

日本の夏の湿度は普通に考えてもハムスターにとっては不快そのもの。それがあと一段階上がったとしてもこれは目を伏せるしかありません。
その代わり確実に快適な温度にしてあげます。

水滴がつく

解決策
アルミプレートの上にのせる
タオルで包む

アルミプレートは水を多少ためておける形状をおすすめします。水滴はやがて水になってたまるため、その水がそのまま落ちずにある程度とどまっておける形が良いです。

プレートにタオルを敷いたり、保冷剤自体にタオルを巻いたりすれば、冷却も緩やかになり長持ちするほか、水滴がタオルで吸収され、気温によって少しだけでも蒸発してくれるので、水がケージや水槽内に落ちることを防ぎます。

噛まれる心配

解決策
届かないところに置く
固いプラスチック製を使う

まずはハムスターがどう知恵を絞っても暴れても届かない場所に置くことが大切です。
また、柔らかい素材の保冷剤は噛まれるとすぐに穴が開きますが、堅いプラスチックの保冷剤なら保冷時間も長く、噛まれても少しなら安心。

噛んでしまった場合

成分を見て日本中毒情報センターに電話します。

大阪 :072-726-9923 (365日24時間)
つくば:029-851-9999 (365日9時~21時)

成分が書いてなくてもどのような保冷剤かを説明すれば、どの程度安全かを伝えてくれることもあります。
これはハムスターが噛んだと言ってしまうと微妙なので、子犬が噛んだとか飲み込んだとかに言い換えてみましょう。

最高の組み合わせは網ケージと保冷剤

夏限定というわけにはいかないのですが、網ケージは夏にこそ本領発揮されます。
網ケージは風通しが良く、湿度を一定に保ってくれます。

ただし、
水槽の方が外気と遮断されているため、温度を下げた状態を保つことができます。
いわば車の中で窓を閉めてエアコンをつけた感じの高湿度バージョンです。

網ケージの場合は車の窓を開けてエアコンをつけたようなイメージです。

湿度をとるか、温度をとるか、一長一短です。

保冷剤の使い方

用意するもの
中ぐらい~大きい保冷剤6~8枚 (固まる固まらないに限らず)
サイズはLサイズ19cmX28cmくらいの大きさがおすすめですが、Mサイズを固めても良いかと思います。
タオル数枚
保冷剤を入れる(置く)容器
温度計

1. 保冷剤を冷凍庫で冷やす

使うのは3~4枚、他は交換用

2. 保冷剤をタオルで巻く

保冷剤が溶けて水滴が落ちていくのを防ぎ、蒸発を促す効果があります。
プレートや容器の下に置けば、たまった水も徐々に蒸発してくれます。

3. 水がたまる容器に置く

アルミプレートやステンレスプレートなど、冷却をさらにパワーアップしてくれるものがおすすめです。

4. 温度計を水槽やケージ内に置く

しっかり温度が下がっているか調べるため、温度計を置きます。湿度も測れたら最高ですが、湿度はデフォルトでも高いのであまり期待はしないでも良いですし、高くても仕方がありません。そのかわり温度は確実に下げてあげましょう。

5. ケージや水槽の真上に集めて置く

空気は暖かいものが上へ、冷たい空気が下に流れることを利用して、真上に集めて置きます。
集めることで長時間冷却作用が続きます。

6. 保冷剤があたたまったら交換する

保冷剤はものによってさまざま。数時間であたたまるものや、1日持つものもあります。
あたたまったら交換用で冷やしているものと交換します。

あまりに雑な生地仕上げなので、後日写真付きでご説明いたします。

あくまで個人レベルの試しにやってみてなかなか良かったという経験談です。
これを参考程度に見ていただき、よりよい方法でハムスターの快適な環境を作っていけることを願っています。

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